荒畑園のこだわり/お茶の荒畑園
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荒畑園のこだわり

日本一の茶処・静岡県牧之原台地荒畑園の「深むし茶」

 東に日本一の富士の山を望み、「越すに越されぬ大井川」を見下ろす、静岡県のど真ん中、牧之原台地。私たち荒畑園はここでお茶づくりに励んでいます。
  牧之原台地は日照時間が長く、昼夜の温度差もあり、また朝夕には霧が発生するなど、お茶づくりには理想的な地理条件を備えています。

肉厚な葉を生かす 深むし製法

 深むし製法

 静岡茶の産地の中でも牧之原台地はその肥沃な土壌と、周囲には茶畑に降り注ぐ日光をさえぎる山々がないため、他の地区と比べて茶葉は肉厚で大きいのが特徴です。
さんさんと太陽を浴び育った茶葉は日照時間(光合成をする時間)が長いためお茶の栄養素であるカテキン、クロロフィルがたっぷり含まれています。その健康で肉厚な茶葉の旨味・栄養を余すことなく取り出すため、荒畑園では普通煎茶の3~4倍長く茶葉を蒸す「深むし製法」でお茶をつくってい

ます。肉厚で大きな緑の葉は、長く蒸すことにより組織が分解され、タンニン(苦渋味)含量が減り、アミノ酸のテアニン(甘み)が増してまろやかなお茶に仕上がります。茶葉を細かくすることで、きれいなグリーン、まろやかな甘味と深いコクのあるお茶になります。

荒畑園のお茶づくり

土へのこだわり

荒畑園では「力のある茶樹から摘み取った肉厚で緑の濃い茶葉からこそ、旨いお茶ができる」と考え、土づくりからお茶の栽培に取り組んでいます。

茶草場農法の実践


1年に1度、秋から冬にかけて茶畑の周りに広がる採草地でススキなどの草を刈り取り、茶畑の有機肥料として活用する昔ながらの農法です。 2013年5月に世界農業遺産(GIAHS)国際会議において、牧之原市・掛川市・菊川市・島田市・川根本町の4市1町の地域で取り組んでいる茶草場農法が「静岡の茶草場農法」として世界農業遺産に登録されました。荒畑園は、牧之原市より茶草場農法実践者の第1号として認定をいただきました。

茶草場で刈った草を細かく粉砕した後、畑に敷いていきます。草を畑に敷くことで、土の温度(地熱)を保つ保温効果の役割があります。また、ススキなどの山草にはケイ酸とよばれる養分が豊富で、天然の肥料としても役立ちます。おいしいお茶ができるようにと昔から手間のかかる農法を続けてきました。

もみがら堆肥の散布

自然還元農法

この土壌分解サイクルをもみがら堆肥が可能にしてくれます。もみがらと米ぬか、菜種粕などを土壌有効微生物菌(VS34)とともに約2ヶ月間かけて発酵させて作ります。完成したもみがら堆肥には、旨み成分のアミノ酸が生成され、その一種グルタミン酸(うま味成分)がたっぷり含まれています。茶畑に施すことで、保温力・保湿力が高まり、土中に微生物が増殖し、生命力がみなぎる土壌になります。

このような土壌は草取りやクワ入れなどの耕作にも普通の何倍もの時間がかかりますが、手間暇を惜しまず、愛情込めて育ててきた成果として、元気の良い、栄養分をたっぷり含んだ新芽が育ちます。

土へのこだわりが良質な茶葉を育みます

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